今回のカスタマーストーリーでは、株式会社ジーネクスト様の事例について紹介します。

undefined

Xplenty導入の背景や選定理由、さらに導入後の効果について同社で導入を担当された大河原様へインタビューした内容をもとに紹介させていただきます。

サマリー

項目

説明

株式会社ジーネクストについて

株式会社ジーネクストは、顧客対応DXプラットフォーム「Discoveriez」の開発・販売を行う企業です。Discoveriezは、日本ならではのお客様相談室のオペレーション(コールセンターとは違った)に特化しており、お客様の声を生かして製品/サービスの改善に活かす仕組みと蓄積されたKnow-howを強みとしており、国内の多くの有名企業で採用されています。

業界

  • Technology

課題

  • データ連携の開発、運用工数の削減

クライアント企業の基幹システムとDiscoveriez間のデータ連携をETLソリューションで効率化することで開発、運用工数を削減したい

Xplentyを選んだ理由

  • クラウドベースETL:サーバーレスのデータ統合プラットフォームのためサーバーの運用/メンテナンスコストが不要。
  • SI的な要件にも対応:データ加工、ファイル形式のバリデーション、エラー処理などの機能がある。
  • 価格:他社製品と比較し、Xplentyの時間ベースのプランが自社のユースケースでは価格競争力があった。
  • 機能:データロード前/後で送信先となるDBに対し、SQLを実行できる。
  • サポート体制:日本にカスタマーサクセス担当がいる。

結果

  • 運用工数の削減
  • 当初はサポートしていなかった日本語(Windows 31J)にも対応したことで、自社のファイル連携のユースケースに全て対応。
  • 現場SEは特別なトレーニングを受けなくても問題なく使用できた。

導入の背景:データ連携の開発、運用工数の削減

ジーネクスト社は、クライアント企業の基幹システムとDiscoveriez間のデータ連携をクラウドベースのETLソリューションを使用することで効率化し、開発、運用工数を削減したいと考えていました。それまでの基幹システムとの連携では、クライアント企業ごとにファイルフォーマットや文字コードが異なり、企業ごとに個別対応したパイプラインの構築に工数がかかっていました。そこでETLソリューションを導入することでこれまでにかかっていた開発、運用工数を削減しようと考えました。

なぜXplentyを選択したのか?

取締役の大河原氏は、ETLソリューションを比較検討する上で、まずはサーバーを自社で構築、運用する必要がないクラウドベースのETLソリューションを検討対象としました。さらにその中から自社で必要な機能要件と照らし合わせて、いくつかのクラウドベースのETLソリューションを比較しました。Xplentyが実際に自社の要件をカバーできるかどうかについては、無償トライアルを活用し、機能検証を実施しました。

最終的にXplentyを選択した理由は以下の通りです。

  • 加工、ファイル形式のバリデーション、エラー処理といった機能をカバーしていた。
  • 他社製品と比較し、Xplentyの時間ベースのプランが自社のユースケースでは価格競争力があった。
  • データロード前/後で送信先となるDBに対し、SQLを実行できる。
  • 日本にカスタマーサクセス担当がいる。

導入の効果:データ品質の向上、時間の短縮、生産性の向上を実現

Xplentyの直感的なUIとSlack経由での迅速なQAサポートにより、社内のメンバーが使いこなせるようになるまでにそれほど時間はかかりませんでした。クラウドベースなのでサーバーを管理する必要がないこと、データソースと送信先の接続部分は手動でパイプラインを開発するのに比べると、シンプルかつ簡単になりました。

とはいえ、Xplentyにすべて満足しているわけではありません。当初開発工数の削減を期待していた点においては、Xplentyでは開発中のパイプラインのプレビュー機能がないため、デバッグに時間がかかる点です。また開発、検証、本番といった3つの環境間でのパッケージのソース管理をXplentyが提供する外部APIで工夫して行うのではなく、Xplenty内の機能で実現できるようにしてほしいとも考えています。

最後に

Xplentyでは、日本にカスタマーサクセス担当がおり、日本語での問い合わせ対応、技術サポートをSlack、メール、電話、Web会議を通して提供しています。

Xplentyについてより詳しく知りたいと言う方は、ぜひ以下のリンクより、デモを予約ください。

Xplentyのデモ紹介に登録して、無料でプラットフォームを試してみよう!