Dell BoomiとXplenty : 重要な違い

    • Dell Boomiユーザーは、基本的なITスキルとある程度のコーディング経験が必要です。ETL初心者なら誰でも、Xplentyを使用してあらゆるソース/デスティネーションを統合することができます(ITスキルやコーディングスキルは必要ありません)。
    • XplentyはETLプラットフォームであり、大容量のデータ統合と複雑な変換を得意としています。Dell BoomiはiPaaSであり、シンプルで少量の統合を得意としています。 
    • Dell Boomiのユーザーは、電話ベースのカスタマーサポートに問い合わせるために追加料金を支払います。すべてのXplentyユーザーは、専任の統合スペシャリストによる無制限の電話とビデオサポートを無料で受けることができます。
    • すべてのXplentyユーザーは、Salesforce-to-Salesforceへの統合機能にアクセスできます。Dell Boomiユーザーは、Salesforce-to-Salesforceへの統合にアクセスするには、より高額なサービスレベルに加入する必要があります。 
    • Dell Boomiの価格設定は複雑で多層的で、プラットフォームを使用してみないと最終的なコストを把握することは困難です。Xplentyの価格設定はシンプルで予測可能です。

    Dell BoomiとXplentyはクラウドベースのデータ統合ソリューションで、多様なソースからデータを移動し、変換し、データウェアハウスなどにロードして高度な分析を行うプロセスを簡素化しますシンプルにします。BoomiとXplentyはどちらも直感的なグラフィカル・インターフェース、多様なソース/デスティネーション・コネクタ、すぐに使えるデータ変換機能を備えており、品質と信頼性には定評があります。 

    しかし、これらのプラットフォームには非常に重要な違いがあります。BoomiはiPaaSとAPIゲートウェイです。Xplentyは自動抽出・変換・ロード(ETL)ソリューションです。どちらもデータ統合プロセスを管理することができますが、データ統合の課題を解決するためのアプローチが異なります。この違いは、ユースケースに応じて、データ統合のニーズに沿ってどちらのプラットフォームを選択するかに影響してきます。  

    以下では、BoomiとXplentyのどちらがビジネスニーズに最も適しているかを判断できるように、これらおよびその他の違いを探っていきます。ここでは、Dell BoomiとXplentyの最大の違いを簡単におさらいします。

    Dell BoomiとXplentyの概要について

    まずはDell BoomiとXplentyについて簡単に説明します。

    Dell Boomi Overview

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    Boomiは2000年に設立され、2007年にAtomSphereと呼ばれるクラウドネイティブ統合プラットフォームをリリースしました。2010年にデルが同社を買収し、Dell Boomiとなりました。BoomiとそのAtomSphereプラットフォームは、以下のようなユースケースに対応しています。

    • iPaaS(Integration Platform as a Service)、API Gateway、API Manager:Boomiは、iPaaSおよびAPIマネージャとして、アプリケーションやITインフラストラクチャを構築する際にアプリやマイクロサービスを接続するための、ポイント・アンド・クリック、ノーコード/ローコードのインターフェイスを提供しています。また、このプラットフォームには、アプリの統合を容易にするための多数のコネクタがあらかじめ用意されており、カスタムAPIを構築するためのツールも用意されています。
    • ETLの代わりとしてのiPaaS:Boomiは、"ETLの代わり "としての役割を果たすことで、データ統合を処理することもできます。事前に構築されたコネクタは、ETLのようなデータフローを設定するのに役立ちます。このガイドでは、Boomiの "ETL代わり "の側面に焦点を当てていきます。 

    BoomiのようなiPaaSをETLの代わりに使用することは、以下のような状況に適しているかもしれません。 

    • あなたのチームはすでにプラットフォームを使用しており、慣れ親しんでいる。
    • iPaaS、APIゲートウェイ、APIマネージャの機能に追加料金を支払うことを厭わない。 
    • 真のリアルタイムデータ統合を必要としている。
    • 統合のニーズが少ない。 

    しかし、iPaaSデータ統合の欠点を覚えておくことは重要です。 

    • データコンプライアンス基準(GDPR、SOC2、HIPAA、CCPAなど)を満たすのに苦労する。
    • 大量のデータ統合の難しさ。
    • 複雑な変換における課題。 

    単にETLの設計と管理が必要な場合、ETLのためだけに設計されたツールを使って、より速く、コスト効率よく、より確実にETLの統合を実現できるかどうかについて知りたいと思うかもしれません。  

    ここでは、あるBoomiユーザーがプラットフォームについて語っています。

    Boomiの学習曲線は非常に急で、ドキュメント(具体的には、作業プロセスの例)が不足していることがわかりました。基本的な統合は簡単ですが、複雑なプロセスには多くの部品が必要で、そのいくつかは何層ものウィンドウの後ろに埋もれています... UIにも改善の余地があると感じています。特に、複数のプロジェクトや複雑な統合を作業しているときは、プロセス/コネクタブラウザが非常に煩雑になります。 私は常にデータ統合が失敗する原因となる何かを見落としてないかと心配になります。

    Xplenty Overview

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    2011年に発売されたXplentyは、クラウドベースの自動ETLソリューションです。このプラットフォームは、直観的でグラフィカルなユーザーインターフェースを提供し、高度なデータパイプラインや変換ワークフローを、コードを1行も書くことなく数分で作成することができます。 

    Xplentyは、エンタープライズグレードのソリューションのパワーと機能を犠牲にすることなく、ETL初心者がデータパイプラインを構築できるようにと設計されました。あなたがCEOのアシスタントであろうと、マーケティングチームのコピーライターであろうと、BIインターンであろうと、Xplentyを使って洗練されたETLプロセスを素早く開発することができます。同時に、データエンジニアは、Xplentyのネイティブスクリプト言語とSQLエディタを使用して、より細かいカスタマイズと高度なエンタープライズレベルの機能を享受することができます。

    Xplentyのその他の特徴は以下のとおりです。

    • 双方向のSalesforce to Salesforceの統合Salesforce からデータを取得、変換し、Salesforce にデータを送信します。 
    • 100以上のコネクタとREST APIコネクタ:Xplentyは、最も一般的なソース/デスティネーションに対応した事前構築済みのコネクタを提供しています。また、REST APIコネクタもあり、REST APIを使ってあらゆるソース/デスティネーションに接続することができます。 
    • 100以上のすぐに使える変換機能 Xplentyには100以上のすぐに使える変換(FILTER、SELECT、JOIN、CLONE、LIMITなど)が含まれており、ドラッグアンドドロップのインターフェースを使ってパイプラインに簡単に適用することができます。上級ユーザーは、Xplentyのネイティブスクリプト言語やSQLエディタを利用して、より高度な操作を行うことができます。
    • 予測可能な定額制の価格設定:Xplentyは、接続ごとに設定された料金を請求する定額制の価格設定を採用しており、データ量の増加や処理量の増加に対して追加料金を請求しません。 
    • 追加費用ゼロ:Xplentyはクラウドネイティブなので、ホスティングにお金を払う必要はありません。誰でも簡単に使えるので、熟練のエンジニアを雇う必要もありません。最後に、Xplentyの強力なデータエンジンがあなたのパイプライン内での変換処理を行うため、ロード後の変換処理のための処理にかかる追加費用を節約することができます。

    あるユーザーがXplentyについて次のように語っています。

    「Xplentyの使いやすいインターフェイスは、私のチームのそういった技術を持たないメンバーでもETLジョブやスケジュールを作成/編集を行うことを可能にしてくれます。私たちはパートナーデータを強化し、様々なデータストリームをどのように構造化し、消費するかについて変換機能と柔軟性を持つためXplentyを利用しています。Xplentyはこれらを簡単にしてくれます。」

    • Nick M., Director of Client Success

    Dell BoomiとXplentyの簡単な概要を説明した後、これらのプラットフォームがどのように比較されているかをより深く掘り下げてみましょう。 

    iPaaS vs. ETL

    BoomiはIntegration Platform as a Service、XplentyはETLソリューションです。 

    Dell Boomi: ETLの代わりとしてのiPaas

    すでに説明したように、Boomi AtomSphereのようなiPaaSは、多くのETLプロセスを実行することができます。しかし、iPaaSは、アプリケーション間で少量のデータを迅速に同期させる必要があるアプリケーションに接続することを目的としていることを覚えておくことが重要です。iPaaS を使用して大容量の ETL や複雑な変換を管理する場合、問題が発生する可能性があります。 

    基本的にはBoomiのようなiPaaSやAPIマネージャは、アプリケーションを統合し、メッセージングキューや複数のステージを介して少量の情報を送信するミドルウェアとして機能することを目的としています。複雑なワークフロー管理を得意としていますが、大量のデータを不都合なく移動したり変換したりする場合には理想的ではありません。

    ここでは、ETLの代わりとしてBoomiを使用しているユーザーの声を紹介します。

    ETLではないことは理解しているのですが、膨大なデータセットが含まれている場合は、Atom [データ変換プロセス]にかなりの負荷がかかります。」

    「ソースAからソースBにデータを移動するだけで、あまり変換をせずに比較的きれいなデータの文字セットを移動するのであれば、Boomiは小規模なワークロードでも大規模なワークロードでも十分に機能します。ETLツールとしてのBoomiの問題点は、変換やデータの文字セット/フォーマットに問題がある場合です。」

    「マッパーでBoomiが失敗すると、特定のレコードではなく、バッチ全体が失敗します。各レコードを個別に実行しようとすると、特に中規模から大規模なレコード数の場合、パフォーマンスへの影響が実際に問題となります。Boomiマッパーは、複雑な変換、文字セットの変換、データ型の変換やフォーマットに関しては、他のツールほど堅牢ではありません。我々はいくつかのケースでは使用していますが、本物のETLシナリオでは別のツールを選択しています。

    • Marc Cohen

    Xplenty: ETL Only 

    ETLの代わりにiPaaSを使用する主な理由は以下の通りです。 

    • iPaaSには、データパイプラインを構築する際の迅速なセットアップのためのコネクタがあらかじめ用意されています。
    • iPaaSはリアルタイムの統合機能を提供します。
    • iPaaSにはグラフィカルなユーザーインターフェースが含まれているため、使いやすく、操作も簡単です。

    しかし、これらの議論は、Xplentyのような新しいETL-as-a-Serviceプラットフォームには当てはまりません。Xplentyは、以下を提供することで、ETLの歴史的な課題をすべて克服しています。 

    • 使いやすい:誰でもデータパイプラインと変換ワークフローをセットアップできるほど、使いやすいグラフィカルユーザーインターフェースが含まれています。 
    • 丁寧なカスタマーサポート:すべてのユーザーは、統合の専門家に無制限にアクセスすることができます。
    • 迅速なセットアップ:ユーザーは数分でETLプロセスを作成することができます。
    • 100種類以上のすぐに使えるコネクタ:実質的にあらゆるソース/デスティネーションに接続するための幅広いすぐに使えるコネクタ群を提供しています。

    あるユーザーは、Xplentyのスピードと使いやすさをこのように説明しています。

    Xplentyでは、すべてがシームレスで柔軟です。実際データマイグレーションを楽しむことができるでしょう。以前は悪夢でしたが、今では常にデータを送信したいと思うようになり、それはとてもクールなことです。

    事前に用意されているコネクタ/統合機能

    BoomiとXplentyは、どちらも同じような範囲のプリビルトコネクタを提供しています。しかし、ライブラリにないソース/デスティネーションに遭遇した場合、プラットフォームの違いは顕著です。 

    Dell Boomi: 100以上のコネクタ

    Dell Boomiには、一般的なアプリケーション、SaaSサービス、データウェアハウス、データベース用の100種類以上のコネクタがあらかじめ用意されています。例えば、Boomiの「データベース・コネクタ」は、JDBCドライバを搭載したあらゆるデータベースに接続することができます。  

    Boomiのライブラリに構築済みのコネクタが存在しない場合、プラットフォームは、SOAPとRESTに対応した「Boomi Connector SDK」を提供しています。Boomiでは、SDKをプラグインを使ってEclipse IDE(統合開発環境)に接続し、Javaでカスタム接続をハンドコーディングできるようにすることを推奨しています。

    Boomiの多くの操作はコーディングなしで行うことができますが、このユーザーが指摘しているように、カスタム統合を設定するにはコーディングのスキルが必要になることもあります。

    「2つの動的なJSON配列間で値をマッピングするのは、本当に困難です。もし、配列1の配列要素を配列2のY配列要素にマッピングする必要がある場合は、ぜひ設定を楽しんください。コードでは簡単にできますが、直観的ではなく、Boomiではほぼ不可能です。Boomiのカスタマーサービス担当者にデモを見せてもらいましたが、提供されたソリューションはスケーラブルではありませんでした。」

    「統合の複雑さや高度さを増していくと、どんどんコードを埋め込む必要が出てきますが、ビルトインのコードIDE(統合開発環境)はありません。」

    ここでは、Boomiのプレビルドされたコネクタについてのユーザーの声を紹介します。なお、"Writing integrations "や "coding "と記載されていることから、ある程度のコーディング能力が求められる可能性があることを示唆しています。

    「Boomiの強みは、SaaS/クラウドであること、コネクタの量が多いこと、コネクタを持っていないシステムの統合が簡単に書けること、そして直感的なワイヤーフロー形式で、競合製品の長所を取り入れ機能性を向上させていることです。」

    「この製品について私がお勧めできる最高の部分は、"カスタム コネクタ "の概念を追加することによって、創造的なものに進化した今、開発者が自分自身をコーディングすることによって事前に用意されているコネクタの他にも様々なシステムに接続することができます。」

    Xplenty: 100以上のコネクタ

    Boomiと同様に、Xplentyは、最も広く使われているデータベース、データウェアハウス、アプリ、SaaSサービスのための100以上の事前に構築されたコネクタを備えています。さらに、ソース/デスティネーションがリストにない場合、XplentyにはネイティブのRESTコネクタがあり、REST APIであらゆるソース/デスティネーションに接続することができます。

    Xplentyチームは、統合とデータ変換のセットアップの支援も提供しています。すべてのXplentyアカウントは、サービスレベルのコミットメントに関わらず、専用の統合スペシャリストに無制限にアクセスすることができ、プラットフォームの使い方を教え、難しい統合を開発する必要がある場合にはそれをリードし、どんな質問にも答えてくれます。 

    ここでは、Xplentyで提供されているコネクタのサンプルを紹介します。

    Xplentyには、構築済みのコネクタに加えて、Xplentyの統合スペシャリストが過去に作成したカスタム統合のアーカイブがあります。弊社の統合の専門家はこのライブラリを参照することができるので、カスタム統合を設定する際に一からやる必要はありません。

    あるユーザーがXplentyコネクタについて次のように語っています。

    「私がXPlentyについて最も楽しんでいることを一つ挙げるとすれば、それは直感的に作業を進めることができる接続の数です。私はDBAではありません。私はBIアナリストですが、様々な理由でその役割をデータマネジメントに拡大する必要がありました。XPlentyを使うことによってその役割へのトランジションは簡単で自由にやれることがわかりました。」

    「私たちは、多くのソースを接続し、データを変換し、DBAからの限られた帯域幅の中で、かなり迅速に1つの集約された場所にロードする必要がありました。Xplentyのおかげで、私ともう一人のアナリストが、多くのトレーニングを受けることなく、そのワークロードを引き受けることができました。XPlentyのスピードと一貫性は印象的で、我々のキットの中のいくつかのツールに欠けているものを補う以上のものです。」

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    Salesforce Connector

    Dell BoomiとXplentyはどちらもネイティブのSalesforceコネクタを持っています。しかし、XplentyにはSalesforce-to-Salesforce統合の優位性があり、あるビジネスアカウントからSalesforceデータを抽出して変換し、別のビジネスアカウントのSalesforceアカウントにプッシュすることができます。この機能は標準ではBoomiにはありません。 

    Dell Boomi: Salesforce コネクタ

    Dell Boomiには、Salesforceからデータを引っ張ってきて変換し、データウェアハウスやデータベースにロードすることができる優れた一方通行のSalesforceコネクタが含まれています。しかし、Salesforce-to-Salesforceへの統合となると、Boomiユーザーは追加サービスに加入しなければならず、価格が非常に高くなってしまうため、大企業を除く多くの企業では利用できません。  

    あるユーザーは、Boomiの一方通行のSalesforceコネクタで成功を収めています。

    「Salesforce、Success factors、NetSuite、ViewCentral、さらにもしBoomiを使わなければ多くの手動作業が必要になり、エラーの元となるその他多くのサードパーティベンダーとの統合を含めた複数のプロセスを自動化することができました。」

    Xplenty: Salesforce to Salesforce コネクタ

    新規顧客がXplentyを採用する最大の理由の一つは、そのネイティブなSalesforce-to-Salesforceコネクタです。この機能は、大規模なETL予算を持っていない企業に強力なETL機能をもたらします。通常、このタイプの接続を利用できるのは、MuleSoftTalendJitterbitなどの最も高価なETLソリューションだけです。対照的に、Xplentyは、Salesforce-to-Salesforceへの接続を速く、簡単に、そして安価に実装することができます。

    以下では、Salesforce-to-Salesforceへの統合が何をするのかを簡単に説明します。

    「合併や買収のような場合やパートナーに営業情報をプッシュしたい場合、さらに営業情報を必要とする代理店やサプライヤがいる場合でも、Salesforce から Salesforce への接続により、Salesforce 間で Salesforce データを共有することができます。両社がSalesforceを使用している限り、あらゆるオブジェクトタイプのレコードやフィールドをもう一方のビジネスにプッシュすることができ、時間とコスト、そして多くの手間を省くことができます。」

    Salesforce 間の接続は、異なる Salesforce アカウントを使用している企業もしくは部門間でデータを同期させることができるため、価値があるソリューションです。また、受信アカウントのSalesforce設定に合わせるために、パイプライン内のデータを変換することもできます。 

    もちろん、Xplentyを使えば、Salesforceからデータウェアハウスに直接ETLデータを取り込むことができ、データウェアハウスの情報をSalesforceにパイプすることもできます。

    Xplentyを使ってSalesforceからRedshiftまでのETLパイプラインを設計するとこんな感じです。このプロセスに要する時間は約3分ほどです。

    これらのレビューは、XplentyのSalesforce統合について語っています。 

    「私たちは多くのSaaSサービスを利用していますが、その中には途方もない量の貴重なデータを内包しているものがあります。私たちは、その価値を社内に還元するため、他のシステムからのデータと組み合わせてその価値を最大化する方法を必要としていました。私たちはXplentyでこれを非常に迅速に行うことができ、今では価値を付加した集計データをSalesforceのようなサービスに書き戻すことができるようになりましたこれにより、ツールの価値はさらに高まりました。

    「私たちは、NetsuiteからGoogle Bigquery、BigqueryからSalesforceへの移行だけでなく、他の様々なソフトウェアの組み合わせをかなり直感的に移行することができました!これは、他の統合ツールよりもはるかに簡単に習得でき、強力です!」

    価格設定

    Boomiの価格モデルが複雑なのに対し、Xplentyの価格モデルはシンプルでわかりやすくなっています。

    Dell Boomi: 複雑な価格設定

    Boomiの価格設定は、Boomiの価格設定ページを見ればわかるように、さまざまなプランや段階があり、複雑な構造になっています。Boomiの言うベースプランは、「2つのアプリケーションを統合するための中小企業向けのスターターソリューション」で、月額549ドルからとなっています。 

    残念ながら、ベースプランにはBoomiが提供する最高の機能は含まれていません。例えば、Boomiは本番環境でしか使用できず(テストモードやサンドボックスでは使用できません)、高度なセキュリティ機能がなく、Salesforce-to-Salesforce の機能がなく、他の多くの機能が不足しています。さらに、電話サポートを利用したい場合は、より高いレベルにアップグレードする必要があります。

    結局のところ、Boomiの料金体系は理解しにくいものです。プラットフォームを利用しているうちに、上位プランでしか利用できない高度な機能が必要であることに気付き、より多くの料金を支払うことになるかもしれません。  

    Xplenty: 定額制, コネクタ数に応じた価格設定

    Xplentyは価格設定モデルを可能な限りシンプルにしています。Xplentyは、定額制の価格設定で、コネクタごとに料金を請求します。ボリュームや処理能力で課金するのではなく、必要なコネクタの数に応じた定額制です。これは、非常に大容量のデータセットや複雑な変換を扱う場合でも、請求額が増えることはないということを意味します。コネクタの数を変更しない限り、毎月の請求額は変わりません。 

    また、電子メール、電話、ビデオ会議を通じたXplentyのサポートに追加料金を支払う必要はありません。無制限で、すべてのユーザーに無料で提供されています。

    基本的な統合には2つのコネクタ(ソース用とデスティネーション用の1つ)が必要なので、Xplentyの基本価格は2つのコネクタの定額料金となります。エンタープライズグレードのETLプラットフォームとして、必要な数だけコネクタ数を増やすことができます。  

    最後に、Xplentyには追加のコストはありません。ウェブインターフェースを介してアクセスするクラウドネイティブソリューションなので、プラットフォームをホストするために余分な費用を支払う必要はありません。また、Xplentyは使いやすいので、新しいスタッフを雇ったり、追加のトレーニングにお金をかける必要もありません。

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    カスタマーサポート

    Boomiでは、電話サポートは追加料金を支払うことでのみ利用可能です。Xplentyでは、電話サポートとビデオサポートを全てのお客様にご利用いただけます。 

    Dell Boomi: 有償サポートはより高いレベルでのみ利用可能

    Boomiの基本プランは「標準サポート」に限定されており、フォーラム、リファレンスガイド、チャットベースのサポートを利用して質問に回答します。基本プランでは、年間15枚のサポートチケットしか利用できません。

    より高いレベルのレベルにアップグレードしても、追加料金を支払わない限り、「標準サポート」以上のサービスを受けることはできません。より高いレベルでは、追加料金を支払うことで、無制限の電話サポートと 8 時間(プレミアサポート)または 4 時間(プレミアプラスサポート)の応答時間を保証してくれます。 

    Boomiのサポートについてのお客様の声をご紹介します。

    「Boomiカスタマーサポートは、社内のリソースを活用して問題を解決し、別のソリューションを提供してくれました。」

    「ライセンスは価格が高い。アフターセールス、サポートはもっと迅速に対応してくれれば。」

    Boomiサポートチームと協力して数日間問題を解決するために作業しましたが、未だに応答がありません。」

    Xplenty: 全てのサービスレベルにおいて無制限の電話およびビデオサポート

    すべてのサービスレベルのコミットメントは、Xplentyのサポートへの無制限の問い合わせを行うことができます。実際、すべてのXplentyアカウントには、専用の統合スペシャリストが割り当てられています。あなたのXplentyの統合スペシャリストは、Eメール、電話、ビデオ会議で利用可能で、プラットフォームのあらゆる詳細をガイドし、新しい統合を設定し、カスタムのデータ統合とデータ変換パイプラインを開発します。 

    実際、Xplentyのサポートチームはプラットフォームに不可欠な部分です。それがXplentyが誰もが操作できるETLプラットフォームを作ることができた重要な理由の一つです。あなたの専任の統合スペシャリストは、あなたのチームの一員のように感じられ、いつでも手を差し伸べる準備ができています。   

    Xplentyのサポートについてのレビュアーの声をご紹介します。

    「圧倒的に、彼らのサポートは信じられないほど素晴らしいです。彼らは信じられないほど反応が良く、親切で、サポートをしている人たちは製品のことをよく理解しています。そして、彼らは機能とシンプルさの良いブレンドを見つけたと言えるでしょう。私たちは、非エンジニアでもすぐにツールを使って生産性を高めることができました。」

    「ネイティブコネクタがない場合は、REST APIコネクタを使用することで実現することができますし、サポートチームは必要に応じていつでもサポートに入ってくれます。また、サポートチームと包括的なドキュメントが、我々のためにそうしているというよりは、やりたいことを達成するため学習を支援することにフォーカスしていることが多い部分も気に入っています。このおかげで、学んだことを他の用途に応用することができました。」

    Xplentyで一番気に入っているのは、チームから得られるほぼリアルタイムのサポートです。Xplentyの差別化ポイントは、私たちが受けれるカスタマーサポートです。製品自体は良いです。高いレベルで使いやすいです。そしてXplenty社員が違いを生んでいます - これはクラウドサービスとしては珍しいことです。顔の見えない機械を扱ってたことからの素敵な変化です。

    最後に

    このブログを簡単な例えで締めくくりましょう。川を渡る広い橋があると想像してください。ヘリコプターもあります。川を渡らなければならない人が1,000人います。彼らをバスに乗せて橋を渡るか、それともヘリコプターで何往復もするかどちらを選択しますか?

    もちろん、バスに乗せて橋を渡ることでしょう。その方が効率的だし、仕事も早く終わります。 

    Boomiはヘリコプターのようなものです。小さなパッケージを高速に移動するために最適化されています。iPaaSとしてのBoomiは、アプリケーション間で高速かつ少量のメッセージデータを管理するために作られました。BoomiはETLオペレーションを実行することができますが、大容量の転送や複雑な変換となると、データの精度の問題や安定性の欠如を経験するかもしれません。また、基本的なIT知識と、できればある程度のコーディングスキルがないと操作できないため、プラットフォームの使用が難しいと感じるかもしれません。

    Xplentyは、バスがスピードを出して渡る広い橋のようなものです。ETL専用プラットフォームとして、Xplentyは大量の転送と複雑なパイプライン内の変換を処理するように設計されています。何よりも、操作が非常に簡単です。あなたのスキルレベルに関係なく、専任のXplenty統合スペシャリストと共に1時間ほど作業すれば、あなた自身でETLプロセスをセットアップすることができるようになります。

    オンライン相談は、以下のサイトより申し込みください。(予約サイトは英語ですが、日本語でデモします)

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