今回のブログでは、今週新しくβリリースされた機能「Workspace」についてご紹介します。Workspace機能を使うことで、パッケージをまとめて整理したり、グループ化したりすることが可能です。これまでXplenty内でパッケージの整理は、特に何百ものパッケージを持っている場合や、アカウントを使用しているユーザーが多い場合には、少々困難でした。こうした問題に対して、ユーザーは今回の新しいXplentyのWorkspace機能で解決することが可能です。

Table of Contents

1. Xplenty Workspaceとは?

2. Workspaceを作成する

3. パッケージをWorkspaceに追加する

4. パッケージを別のWorkspaceに移動する

5. Workspaceを削除する

6. Workspace サマリーバー

Xplenty Workspaceとは?

Workspaceは、パッケージをグループ化して整理する方法を提供します。Workspaceはフォルダのようなものだと考えてください。特にXplentyアカウントを使っているユーザーが多い場合は、チームごとにパイプラインをグループ化したり、クライアントごとにパイプラインをグループ化したり、あるいは単に今後参照したいテンプレートパッケージをいくつか持っておきたい場合などです。Xplenty Workspaceを使って、あなたの要件に基づいてパッケージをグループ化することができます。

この新しいアイコンをクリックして、新しく追加されたWorkspaceの機能を確認することができます。

Search for workspaces.png

Workspaceを作成する

Workspaceを作成するには、[Workspace] タブに移動し、[New Workspace] をクリックします。作成画面が表示されます (下の画像を参照)。Workspaceの名前と、必要に応じて説明を追加します。既にいくつかのパッケージが用意されている場合は、作成画面でWorkspaceにパッケージを追加することもできますが、そうでない場合は [Create Workspace] をクリックして後でパッケージを追加することができます。

Create Workspaces.png

パッケージをWorkspaceに追加する

Workspace作成後、Workspace上のトリプルドットアイコンをクリックして、[Edit Workspace] をクリックすると、Workspaceにパッケージを追加することができます。その後、ドロップダウンをクリックして、Workspaceにパッケージを追加することができます。追加できるのは、Workspaceに属していないパッケージのみになります。

パッケージを別のWorkspaceに移動する

任意のパッケージを別のWorkspaceに移動したい場合は、[Packages] タブでトリプルドットアイコンをクリックし、[Change Workspac] をクリックします。どのWorkspaceにも属していないパッケージは、代わりに [Add to Workspace] が表示されます。

Package Menu.png

すでにWorkspace配下にあるパッケージを別のWorkspaceに一括して移動するには、[Edit Workspace] をクリックして、Workspaceにひもづくパッケージを[x]ボタンをクリックし削除し、保存します。その後、 [Edit Workspace] ボタンを使用して別のWorkspaceを編集し、パッケージを追加することができます。

Workspaceを削除する

Workspace右上のトリプル ドット アイコンをクリックして、[Delete Workspace] をクリックすると、Workspaceを削除できます。Workspaceを削除しても、Workspaceの下にあるパッケージは削除されません。これらのパッケージはWorkspaceに属しなくなります。

Workspace サマリーバー

Workspaceには、以下のジョブ関連情報を示すサマリーバーが表示されます。

  • 左端の数字は、Workspace配下のパッケージの数を表します。
  • 赤い点は、最新のJob実行で失敗したパッケージの数を示します。
  • 灰色の点は、最新のJob実行で停止したパッケージの数を示します。
  • 緑の点は、最新のJob実行で完了したパッケージの数を示します。

Workspace status bar.png

これらの表示は、配下のパッケージが定期的に(例えばXplentyのスケジュールで)実行されている場合に、最新のJob実行で全てのジョブが成功したのか、パッケージが失敗したのかを素早く把握することができるので便利です。

βリリースされたWorkspaceの機能をぜひお試しください。お客様のアカウントでWorkspacesを有効にするには、担当営業にご連絡いただくか、support@xplenty.com までご連絡ください。実際にご利用頂いたみなさまからのフィードバックや改善に関するご提案をお待ちしております。