StitchとXplentyは、最も一般的なデータベース、データウェアハウス、SaaSサービス、アプリケーション間でデータを統合するために設計されたクラウドベースのETL(Extract、Transform、Load)およびELTプラットフォームです。StitchとXplentyはどちらもポイントアンドクリックのインターフェイス、ノーコード/ローコードのETLツール、多種多様なネイティブコネクタを提供し、ETL分野で品質と信頼性に対して強い評価をキープしています。 

両方のプラットフォームの類似性を考慮すると、XplentyとStitchのどちらがあなたのニーズに最適なのかどのように判断すれば良いのでしょうか?このブログでは、7つの観点から両方のソリューションを比較し、それぞれのソリューションがどのように評価されているかを明確に示しています。

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概要: Stitch vs Xplenty 

まずはStitch vs. Xplentyの簡単な違いについて比較していきましょう。

Stitch Overview

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StitchはETLソリューションというよりも、軽量な「EL」ソリューションです。このプラットフォームは、データの抽出とロードに重点を置き、最低限のロード前のデータ変換機能のみを提供しています。Stitchは非常に少量のデータ転送のための無料プラン、データ量に応じた価格設定、初心者に優しいユーザーインターフェースにより、大容量のデータを扱わなかったり、IT部門やデータエンジニアリング部門がない小規模な企業に最適なソリューションです。 

大企業や成長中のスタートアップ企業は、Stitchでいくつかの課題にぶつかるかもしれません。まず第一に、中規模から大規模の企業は、Stitchのボリュームベースの価格設定は、月によってはコストが他の月よりも大幅に高くなるため、月ごとに予測することが出来ないことに気づくでしょう。また、大量のETLプロセスを必要とする企業の場合、Stitchがあまりにも高価で実用的ではないことに気づくかもしれません。とはいえ、Stitchは開発者に優しい統合プラットフォームであり、比較的少量のデータ要件、パイプライン内でのデータ変換を必要としない小規模なビジネスに最適なソリューションを提供しています。 

Xplenty Overview

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Stitchのようなノーコードローコードの「使いやすい」ETLプラットフォームは数多くマーケットに出回っていますが、こうした初心者向けプラットフォームには、エンタープライズグレードのETLソリューションのようなパワーや大量のデータを処理する機能がありません。逆に言えば、ほとんどのエンタープライズグレードのプラットフォームは非常に使いにくいため、企業はITスタッフや開発者チームに負担をかけて運用しなければなりません。 

Xplentyは、こういったETLの2つの側面について完璧なバランスを実現しています。Xplentyは、初心者には直感的なポイントアンドクリックのインターフェースを提供し、洗練されたエンタープライズグレードの統合プラットフォームがもつ最高レベルの抽出、変換、ロード機能を提供することで、かつては経験豊富なデータエンジニアだけの領域だった高度なデータパイプラインを誰でも素早く構築できるようにします。 

Xplentyは、Salesforceのデータを抽出し、変換し、Salesforceにデータを書き戻すこともできます。これは、CRMやビジネスインテリジェンスでSalesforceデータに大きく依存している企業にとってユニークなメリットを提供します。

Xplentyは定額制の料金体系(接続ごとに設定された料金を請求し、データ量に基づいて請求しない)を採用しているため、企業は定額の月額コストを期待できます。これにより、Xplentyのデータ統合において無制限でデータ容量を利用できるため、企業は1ヶ月間の大容量データ処理後に法外な料金を心配する必要はありません。 

さて、StitchとXplentyの一般的な概要がわかったところで、これらのプラットフォームのユニークな側面についてもっと深く掘り下げてみましょう。 

ユーザーインターフェイス (UI)

Stitch UI

Stitchの視覚的なポイントアンドクリックのインターフェイスは、初心者が使いやすいプラットフォームにすることを意図していましたが、多くのお客様からは、Stitchは開発者を念頭に置いて構築されたと言われています。開発者とETL初心者のニーズのバランスを取るために、いくつかの使いやすさが犠牲にされており、初心者は、この強力なETLソリューションを使用する際、自分が行き詰まっていることに気付きます。 

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(Image Source: Stitch Data)

以下はStitch UIについてのユーザーの声です。

"もしStitchへのデータ送信が簡単だとするなら、データウェアハウスへの接続はそれほど簡単ではありませんでした。送信先を選択して指示に従うだけで良いはずですが、設定手順がきちんと説明されていないように感じました。"

"StitchのUIは、どのテーブルをレプリケートすべきか、どのようにレプリケートすべきかを簡単に設定することができます。"

Xplenty UI

Xplentyは直感的なドラッグアンドドロップのインターフェースを提供しており、コーディングスキルのある人だけでなく、初心者でもETLが簡単に構築できるように作られています。ETLの知識がなくても、Xplentyを使えば、データフィールドの定義、APIパラメータの作成、ヘッダの名前付け、連結のためのプライマリキーの設定、データフローの実行頻度の設定などを行うことができます。一方、SQL、Python、Javaのコーディングスキルを持つデータエンジニアは、Xplentyを使って好きな言語でETLプロセスをコーディングすることも可能です。また、Xplentyのサポートチームは、初心者にとって必要な統合やデータパイプラインの設定プロセスをスムーズに進められるようにサポートしてくれます。

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Xplenty UIについてのユーザーの声です。

"Xplentyの使いやすいインターフェイスは、私のチームのそういった技術を持たないメンバーでもETLジョブやスケジュールを作成/編集を行うことを可能にしてくれます。私たちはパートナーデータを強化し、様々なデータストリームをどのように構造化し、消費するかについて変換機能と柔軟性を持つためXplentyを利用しています。Xplentyはこれらを簡単にしてくれます。

"Xplentyは、アナリストやエンジニアが複数のデータソースを扱う場合でも、数分でカスタム変換ジョブを構築できるようにする最善の手段です。UIは直感的ですが、SQLを使ってソースをフィルタリングしたり、スケジュールされたパッケージで新しいデータセットを作成したりすることができます。また、多くのビルトイン機能が利用可能です。"

"それまで、カスタムソフトウェアでデータ統合パイプラインを作るために拘束されていた開発リソースを解放することができました。Xplentyがこの問題を解決してくれたので、それはもう必要なくなりました。そして大幅に少ないリソースとスピードで同様の成果を得ることができています。"

"1.ユーザー体験がとても良い。2. 他のエンタープライズETLツールとは異なり、すべての機能とユーザービリティがシンプル化されています。3. インフラのマネージドサービスはXplentyのセールスポイントです。"

データ統合

Stitch Connectors and Integrations

Stitchでは、様々なプラットフォームやデータソースとの自動統合を確立するための様々なコネクタがあらかじめ用意されています。また、REST APIコネクタも含まれているので、REST APIを公開しているあらゆるソース/デスティネーション(出力先)に接続することができます。

データウェアハウスの統合に関しては、Stitchは以下の最も一般的なデータウェアハウスオプションと互換性があります。

  • Amazon Redshift
  • Snowflake
  • Microsoft Azure
  • Google BigQuery


ここでは、Stitchが提供する統合サービスのほんの一部をご紹介します。

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(Image Source: Screenshot)

さらに、統合ツールのTalendスイートを介して、StitchではSingerと呼ばれるオープンソースのプラットフォームにアクセスし、カスタムREST API統合を構築して他のコミュニティメンバーと共有することができます。このオープンソースの統合共有プラットフォームは、Stitchの統合ソリューションを拡張してくれます。 

以下はStitchの統合についてのユーザーの声です。

"多くの統合機能があり、"トップ"のほとんどの サービスがしっかりサポートされている"

"まだサポートしてほしいコネクターがいくつかあるものの、これは必ずしもStitchのせいではないかもしれません。また、フィールドの追加や削除だけでなく、統合の追加や削除など、誰が変更を行ったかをよりよく監査できるようにしてほしいと思います。"

Xplenty Connectors and Integrations

Xplentyは、様々なデータソースやプラットフォームとの自動統合をセットアップするために、Stitchと同様に様々なネイティブコネクタを提供しています。XplentyにもREST APIコネクタが含まれているので、REST APIを公開しているあらゆるソースやデスティネーションとの間でデータをプル/プッシュすることができます。

データウェアハウスの統合に関しては、Xplentyは、以下のような最も広く使われているデータウェアハウスのデスティネーションとの間でデータフローを構築することができます。 

  • Amazon Redshift
  • Snowflake
  • Microsoft Azure
  • Google BigQuery

ここでは、Xplentyの統合サービスのほんの一部をご紹介します。

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(Image Source: Xplenty.com

StitchとXplentyの重要な違いは、Xplentyが持つネイティブなSalesforce to Salesforceコネクターです。この統合により、Salesforceからデータを抽出し、変換してからSalesforceにロードすることができますが、Stitchではこれを行うことはできません。実際、この双方向のSalesforce統合は、通常、大手の高価なETL/統合/ESBプラットフォーム(MuleSoftやIBM App Connectなど)でしか利用できません。これらの巨大なプラットフォームは、使用が非常に難しく、うまく扱うために大規模なトレーニングを必要とし、組織が必要としている、または支払いたいと思っている以上のサービスや機能が含まれていることが多いかと思います。 

Xplentyを使えば、簡単かつ経済的にSalesforceの双方向統合を実現できます。ETL初心者でも、以下の簡単なステップを踏めば、SalesforceからSalesforceへの双方向の統合を作成することができます。

  • Xplentyのノーコード、ポイントアンドクリックのインターフェースを使用して、Salesforceとデータウェアハウス間の接続を設定する。
  • Salesforceからデータを引っ張ってきて変換し、変更後にSalesforceにロードして戻す。

ネイティブコネクタに加えて、Xplentyは過去にクライアントのためにカスタマイズしたすでに構築済みの統合の大規模なライブラリを維持しています。珍しいAPIに接続する必要がある場合、Xplentyチームは、あなたが接続しようとしているAPI用に作られた過去の接続情報についてこのライブラリから検索します。もしあなたが望むエンドポイントに対して過去の接続情報が存在していない場合、Xplentyの統合スペシャリストが、XplentyのネイティブREST APIコネクターを使って、そのエンドポイント用のカスタム接続を作成する方法を教えてくれます。 

以下は、XplentyのREST APIコネクターについてのレビュアーのコメントです。

"ネイティブコネクタがないときは、REST APIコネクタが私たちがやりたいことを実現してくれますし、必要に応じてサポートチームがいつでも助けてくれます。また、サポートチームと包括的なヘルプドキュメントは、自分のために仕事をするというよりも、やりたいことを達成するための学習を支援することに焦点を当てていることが多いという点についても気に入っています。このおかげで、学んだことを他の用途に活用することができました。"

"私は、SQL、REST API、およびSalesforce SOQLを使用して作業する上で非常に最小限の経験しかありませんでした。数週間で、SalesforceをSQLデータベースに接続して、レポート、ストレージ、分析を行うことができました。節約できた時間と、そこで得られた気付きは非常に貴重なものでした。"

パイプライン内でのデータ変換

Stitch In-Pipeline/Preload Data Transformations

Stitchのプラットフォームは "パイプライン内のデータ変換 "にあまり焦点を当てていません。その代わり、StitchはETLの「EとL」の部分に主に焦点を当てており、ロード前の変換手段はあまり提供していません。ネスト構造データを操作したり、データベーススタイルに変換したりするような基本的なタスクのみにロード前の変換処理を限定することで、Stitchは変換にかかる負担の大部分をユーザーに押し付けています。 

Stitchにはパイプライン内の変換オプションがないことについて、レビュアーは次のように述べています。

"正確には「T」つまり変換がありません。しかし、ほとんどの小/中規模のデータウェアハウスのニーズには、Stitchで十分です。

"ETLの「T」が抜けている。ちょっとした変換が必要になることがあります。"

Xplenty In-Pipeline/Preload Data Transformations

Xplentyは、Filter、Join、Select、Limit、Cloneなどの幅広いロード前の変換手段を提供しており、一行のコードも書かずに設定することができます。Xplentyのポイントアンドクリックのインターフェースにより、ETLの経験のない初心者でも、データウェアハウスや他の送信先にデータがロードされる前に、途中でデータを変換するためのパイプラインを設計することができます。

また、Xplentyの使いやすいワークフロー機能を使えば、自動操縦で一連の変換タスクを実行する複数のパッケージをセットアップすることができます。例えば、データフローパッケージやSQLクエリをトリガーする条件を設定することができますが、これらはすべて プラットフォームの直観的、視覚的、ドロップダウンベースのインターフェイスを介して行うことができます。

Xplentyを使った変換ワークフローの設定方法は以下の通りです。

  1. メインメニューから "Packages "を選択します。
  2. New Package "を選択します。
  3. ドロップダウンの「ワークフロー」オプションを選択します。
  4. 続く一連のタスクを選択します。
  5. 異なるアクションのトリガーとなる条件を選択します。

このユーザーは、Xplentyのパイプライン内での変換について意見を述べています。

"ビルトインされているデータ変換手段もたくさんあります。例えば、我々のデータベースにはUserAgent(ユーザーエージェント)の文字列がありますが、Xplentyはそれらをブラウザのバージョン、デバイスタイプ、その他別々のカラムに簡単に変換し列を分けることができます。ジョブのスケジューリング設定は、あまり技術的な知識のないユーザーにとっても、crontabに慣れているユーザーにとっても、非常に直感的です。"

セキュリティおよび暗号化

Stitch Security and Encryption

Stitchでは、お客様のデータを安全に保つために、以下のようなセキュリティと暗号化システムを使用しています。

  • データベースやSaaS統合などの外部システムにアクセスするためのすべての資格情報を暗号化します。 
  • 通信時と保管時の両方でデータを暗号化します。 
  • HTTP APIから抽出されたデータにSSL/TLS暗号化を使用し、さまざまなデータベースのSSL暗号化をサポートします。
  • データベースからデータを抽出する際には、ネイティブのデータベース暗号化を使用するか、SSHトンネルを使用します。
  • VPNとリバースSSHトンネル接続に対応しているのはエンタープライズ版のみです。

Xplenty Security and Encryption

Xplentyは以下のセキュリティと暗号化機能を使用して、データを安全に保ちます。

  • すべてのXplentyマイクロサービスとウェブサイトのSSL/TLS暗号化をサポートしています。
  • Xplentyプラットフォーム上の静止時とトランジット中のすべての顧客データを暗号化します。 
  • セキュリティ証明書と暗号化アルゴリズムを継続的に検証します。 
  • ファイアウォールベースのアクセスコントロールを使用して、すべての内部および外部ネットワークからのデータへのアクセスを拒否します。アクセスを許可するためには、異なるポート/プロトコルに
  • 特定のアクセスを割り当てる必要があります。
  • データの暗号化と復号化には、フィールドレベルの暗号化ツールを使用します。
  • 承認されたXplentyのスタッフだけがXplentyのオペレーティングシステムにアクセスできるように、追加レベルのセキュリティのために鍵認証を使用します。  

コンプライアンス

Stitch Compliance

Stitchは、EU圏を越えたデータ転送のために刷新されたデータ処理補遺(DPA)を含むGDPR準拠の基準を満たしています。また、StitchはUS-EUおよびUS-SWISSプライバシーシールドプログラムの認証も取得しています。ただし、StitchユーザーはSOC 2およびHIPAA準拠の恩恵を無条件で受けることはできません。SOC 2とHIPAA準拠のためには、Stitch Enterprise版のプレミアムを支払う必要があります。

Xplenty Compliance

XplentyはSOC 2とHIPAAコンプライアンスの基準を満たしています。また、Xplentyは最新のGDPR基準にも準拠しており、国境を越えたEUデータ転送のための更新されたデータ処理補遺(DPA)を含んでいます。最後に、XplentyはAmazon AWSデータセンターでホスト/管理されているため、彼らのプラットフォームは以下の認定を誇っています。ISO 27001; FISMA Moderate; PCI Level 1; そしてSarbanes-Oxley (SOX)です。

カスタマーサポート

Stitch Customer Support

エンタープライズ版のプレミアム価格を支払わない限り、Stitchは電話、音声、ビデオチャットのサポートを提供していません。Stitchの下位層は、テキストベースのチャットサポートのみを許可します。あなたやチームの誰かが経験の浅いETLの初心者の場合には、Stitchの高価格のプランにサブスクライブしていない場合は、サポートのための外部の専門家を雇う必要があるなど行き詰まる可能性があります。  

オンラインレビュアーによると、Stitch Enterpriseのカスタマーサポートの質は素晴らしいです。

"チームは、質問があったときに驚くほど親切にサポートしてくれました"

Xplenty Customer Support

Xplentyは、技術経験に関係なく、誰もがXplentyプラットフォームを使用して、あらゆるデータソースとの間で複雑で強力なデータ統合をセットアップすることができるという哲学を維持しており、Xplentyのカスタマーサポートチームは、このビジョンを実現する鍵となります。 

すべてのXplentyの価格プランには、統合の専門家による無制限の電話、ビデオ会議、電子メール、テキストチャットサポートが含まれています。電話でもビデオチャットでも、個人的に任命されたXplentyの統合スペシャリストが、あなたが必要とする統合、データパイプライン、および変換を設定するプロセスを案内してくれます。

オンラインのレビュアーは、Xplentyのサポートを「ほぼリアルタイム」で「今までに経験した中で最高のものの一つ」と表現しています。

"Xplentyで一番気に入っているのは、チームから得られるほぼリアルタイムのサポートです。Xplentyの差別化ポイントは、私たちが受けれるカスタマーサポートです。製品自体は良いです。高いレベルで使いやすいです。そしてXplenty社員が違いを生んでいます - これはクラウドサービスとしては珍しいことです。顔の見えない機械を扱ってたことからの素敵な変化です。"

"カスタマーサポートは、私が経験した中で最高のものの一つです。彼らは、私がXplentyを使う上で問題が発生するたびに、とても迅速に対応してくれました。さらに、開発チームも非常に速く、私が使用していたAPIのページネーションを2日以内に実装してくれました。"

"XplentyはETLとELTのプラットフォームで、私のデータチームを非常に助けてくれました。全体的に最も優れているのは、彼らが私の会社をクライアントとしてどれだけ評価してくれているかということです。多くのETL会社ではお目にかかることができません。私は他の多くの会社を探しましたが、Xplentyを選んで良かったと思っています。"

価格体系

Stitch Pricing

Stitchの価格設定は、抽出およびロードするデータ量に応じて課金されます。これにより、Stitchは低料金でプラットフォームの利用を開始することができます。彼らはまた、月に500万行までのデータのための無料プランを持っています。しかし、データ転送のサイズがスケールし始めるとすぐに、月額料金は急騰し、あなたがあまりにも多くのデータを取得している場合は、ビジネスにおいて許容できない金額にさえなってきます。Stitchの料金は、企業が使用量に応じて毎月異なる金額を支払うことになるので、予測が難しい場合があります。 

最後に、Stitchは2週間の無料トライアルを提供しています。 

以下はStitchの料金についてのユーザーの声です。

"特にFacebook広告のような大きなアトリビューションウィンドウでは、ニーズに応じてレプリケーションにコストがかかることがあるので、レプリケーションの頻度を適宜調整してください。行数を高く見積り過ぎているかどうかに注意しつつ、より低いコミットメントでテストしてください。"

"Stitchはインポートしたデータ量に応じて課金します。どこかの時点で、社内で統合を構築するために誰かを雇った方が安いかもしれません。ETLが本当に大きなもので、それを外注したくない大企業には向いていません。"

Xplenty Pricing

Xplentyの価格は、可能な限りシンプルにするよう心がけています。データ負荷のボリュームやサイズによって課金するのではなく、Xplentyはコネクタ数に応じて定額料金を課金します。(日本ではノード時間ベースのプランもあります。)Xplentyでは、企業は、コネクタを追加する必要がない限り、固定された予測可能な価格設定のメリットを得ることができます。コネクタを追加する場合でも、接続にどれだけの追加費用がかかるかを正確に把握することができ、それに応じて予算を組むことができます。 

最後に、Xplentyは何の制限もなく2週間の無料トライアルを提供しています。ユーザーはクレジットカードなしでこのトライアルにサインアップすることができ、コミットメントは必要ありません。 

ここでは、ユーザーがXplentyの価格について言っていることです。

"彼らのサービスのコストは、それが提供する精度、一貫性、時間の節約に見合う価値があります。SalesforceのようなCRMシステムのデータをSQLデータベースに接続したいと考えている人、そしてその間の何かを探している人にお勧めします。

"リアルタイムでの大量のデータ統合を行わないのであれば、Xplentyは費用対効果は高いソリューションです。"

Final Thoughts on Stitch vs. Xplenty 

ここまで読んでいただいたので、XplentyとStitchの様々な機能と特徴、そして2つのプラットフォームがどう評価されているかについて明確に理解いただけたのではないでしょうか。 

もしあなたが経験豊富なデータエンジニアチームのニーズを満足させるETLプラットフォームを探しているのであれば、(ETL初心者が特別なトレーニングなしでデータパイプラインを構築し、データ接続を確立できるようにするために力を与えてくれると同時に)、Xplentyのデモ予約(予約サイトは英語ですが、日本語でデモします)を検討してみてはいかがでしょうか?

XplentyのLow-code開発プラットフォーム、優れたサポート、高度なデータ変換機能は、開発者、データエンジニア、ビジネスアナリスト、マーケッターが同じツールを使ってETLに関する作業を行うことができることを意味します。パワフルで安全なETLパイプラインの構築をいかに簡単に行えるのか、デモを通してご覧いただければと思います。